仕事道具たちパート2

ガラスフュージングをするために、かかせないのが、電気炉です。

トースターくらいの電子レンジくらいの中型サイズ、大きい作品を作るときは

かなり大型電気炉もあります。

 

中は、800度まで上ります。温度の調整がひとつで、フュージングの仕上がりが変わります。数分間隔で、電気炉をのぞいて、溶け具合をチェック。

ドアを開けると、800度。熱気なんてもんじゃぁ、ありません。

いい感じに溶けていると、満足。

フュージングの醍醐味です。