ミルフィオリを包む

ミルフィオリの魅力をどうやったら引き出せるか
常に考えています。
その中で出会ったのがマクラメ。
アンテナをはっていると、出会うものですねぇ。
Regalissの高久先生。マクラメ愛は、半端ではなく、ビシビシマクラメ愛が伝わってくる。しかも、楽しい、優しい。
失敗も疑問も、マクラメあるある話で、先生の実体験をもとに教えてくれます。
南千住に、マクラメに没頭できる空間アトリエを持ち、ソレッラは、まだまだ新参者ですが、
没頭させていただいてます。
ミルフィオリを優しく包む。もう。嬉しくて。


年内最後は、12月8日9日の丸の内ストリートマーケットに参加します。寒いかなぁ。